起床後、シャワーを浴びる。
BranchをRyanと食べる。
そこで、ニューラルネットワークを研究しているDouglasに出会う。Ryanに教授の名前を聞いてもらう。
渡米前に自分自身に誓った約束は果たされるか。
12時にYanと会う。2番目のホストである。2年生で専門はComputer Science。Houston出身で、日本語も操れる。
とにかく、反省することしきりな日であった。
(途中の話としては、スーツケースにものをつめる時間が無かったので1時にYanと待ち合わせをしてRyanの元で無理やりパッキングしたりと、なかなかハードな時間を過ごした。お土産以外にも、買って来てくれた洗濯用洗剤の半分を彼にあげたりもした。)
今パソコンでこうやって日記をつけている時でも、彼らはプロジェクトといって互いにホワイトボードを使いながらどうやってCGの課題で質を向上できるのか検討を加えている。
突っ込んで質問しあいながら・・・
「普通では、彼らのやっていることにはついていけない」そう思った。
StanfordのComputer Scienceは世界で最も優れた学科の一つであるといわれているが、やはりその背景には
相当なものがあると気づかされた一日だった。
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