
今、LantanaというStanford大学の寮にいる。
その中にあるコンピュータからブログを更新している。
とにかく驚くのが、大学のコンピュータのスペックの高さである。
写真のように、恐ろしく基本性能がよろしい。別に全員が理系でシミュレーションでがりがり使うわけではないのに、Core2Duo、メモリを3GBも積んでいるのだ。さらにiMacをWindows XPとMacOSの全てデュアルブートにしているのである。Officeは2007が入っていた。
ジョブズのお膝元というか、出身の大学だからだろうか、Macユーザも多い。
パソコンルームのコンピュータはWindows XPでもデフォルトがFireFoxになっている。
デフォルトがIEになっている慶應のコンピュータとは比較にならないほどレスポンスが良い。
矢上の環境はいいと思っていたが、それ以上だった。慶應のITCとの差を何故かハード面でも思い知らされてしまった。
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