ふと思い立ち、最近リリースされたWindows 7のβ版を新しいデスクトップにインストールしてみた。
ところで・・・ウルトラマンセブンでもないのになぜセブンなのか?
それは、ちょうどWindowsの7番目のリリースだからなのだそうだ。。
そんな話はさておき、まず、
http://crazy-man.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/windows7-ec99.html
で得た情報を基に、microsoftでダウンロードしたisoファイルをDVDに焼く。
それと並行して、デスクトップのDell Inspiron530に新たに買った、500GBのHDDをつけてみる。
そして、CDから起動して案内に従って作業を行う。若干英語の表示があるものの、かなり容易にインストール完了!
起動時のWindowsのロゴマークが今まで見た中で一番洒落ていた。
使い心地は、パネルがVistaよりも扱いやすい感じになっていていいと思う。
それから・・・
驚いたことに、HDDがやられていてリカバリも出来なかった友達のパソコンに冗談で試みたら、ちゃんと動いてしまった。もちろん、エアロの機能もないし、パフォーマンスを測ったら、2つあるグラフィックスの評価が両方とも最低の1.0であったがw
Netbookにも対応させようとして、低いスペックでも大丈夫ということなのかなあ・・・
Vistaをメモリ規格がDDR世代のパソコンにインストールしたことなどないので両者の詳しい差は分からないが。
今年の8月1日にサポート?が切れるまで、使っていこうかな。
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